サイバー攻撃と経済スパイとパクリと ・・・ 中国の膨脹と道徳心

中国という国は、他国の財産や資源、領土を国家ぐるみで盗む国だという印象をどうしても拭い去ることができない。対価を払わず時間や労力もかけずに、如何にして先進技術や知的財産、機密情報を盗み取るかということに全力を注いでいるかのようだ。

領土・領海に対する横柄な主張も、南シナ海の地図の例から一目瞭然である。この海はベトナム・フィリピン・マレーシア・ブルネイに囲まれており、これらの国々の近海だといえる。ところがこの海への歴史的かかわりも薄く、はるか北方に位置する中国が、後漢や明代の記録を持ち出して、スプラトリー諸島を含む全海域の領有権を主張している。
どうしてこんな無茶苦茶なことをやるのであろう。筆者から見れば、人のものも自分のものといういわゆる泥棒の行為にしか見えないのである。一体中国という国には、道徳心や常識というものがあるのか。そのかけらもないのではないかと思われるのだ。


新聞などの報道によれば、 膨脹を続ける中国のGDPは2000年には日本の約3分の1にすぎなかったが、安く固定された人民元相場で輸出を増やし、一党独裁中央集権の下で急速に経済規模を拡大してきた。2010年のGDP規模は世界の9.5%を占め、わずか5年で仏独日を抜いたという。

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国旗・国歌の起立斉唱は強制とすべきだ

全国初の「君が代起立条例」がきょう3日夜、大阪府議会本会議で可決成立した。維新の会(代表・橋本徹知事)提案で、市町村立を含む府内公立学校の教職員に対し、国歌斉唱時の起立を義務づける内容である。府施設での国旗の常時掲揚も義務づけた。

「 ほたるの光 窓の雪 」や 「 仰げば尊し 我が師の恩 」 は日本人の心に深く刻まれている感動の歌だ。一生の思い出となる厳粛な卒業式で、誰もがこれを唱い学窓を巣立っていく。同時に、節目の卒業式の象徴となるのが、国旗に向って起立し国歌を斉唱するあの瞬間であろう。

ところがその時、起立もせず斉唱もしない教師が一部に見られるのはまことに残念なことだ。意地を張って座ったままふて腐れる教師の姿は、純真な児童生徒の目にどう映るのであろうか。希望に胸をふくらませ、未来に向って大きく飛び立とうとする児童生徒たちの目の前である。純粋な若い心への悪影響は計り知れないものがあろう。その場の保護者や来賓の目にも、大多数のまともな教師の目にも、その異様さは尋常ではないはずだ。

わが国は国旗や国歌に対する国民の反応が極めて特異な、世界にも例のない不思議な国となっている。入学式や卒業式の国歌斉唱時に教職員が気勢をあげる、校長に土下座を求める、国旗を引きずり下ろすなど、信じられないような国旗と国歌への執拗で陰湿な妨害行為がずっと行なわれてきた。国旗掲揚・国歌斉唱は教育現場でなかなか正常化できない長年の懸案であった。

国旗・国歌をめぐる訴訟は、東京だけで24件、係争中の教職員は述べ約740人に上るという。全国では元教職員ら延べ約960人が31件の裁判を係争中ということだ。
今回、最高裁が起立命令の正当性を憲法上認めたことで、やっと「憲法論争」が決着する方向となり、大多数の国民がほっと胸をなでおろしたことであろう。

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武士道見せたアジア杯優勝の快挙

-サッカーアジア杯  優勝の快挙を日本の覚醒剤に-
-王者奪還を武士道精神復活へのきっかけとしたい-

先のアジア杯で日本サッカーが王者に返り咲いた。
この快挙は、閉塞感漂う日本人への痛快な覚醒剤であった。
スポーツほど国民を奮い立たせ勇気づけるものはない。中でも我々に大きな活力を与えてくれるのが、日本代表が活躍するサッカーだ。今回の優勝には
日本人が忘れかけた武士道精神を覚醒させるに十分なインパクトがあったと思う。
国の誇りをかけて戦う闘志と使命感、諦めない忍耐と執念、監督・スタフ・選手のゆるぎない信頼感だ。そこにたゆまぬ努力と鍛錬、磨かれた高い技術と体力、見事な監督の手腕があった。チーム一丸の団結力と
正々堂々のスポーツマンシップは素晴らしいものだった。すべてが結実して優勝につながったといってよい。
日本人観戦者、サポーターに燃え上がった愛国心。     国旗、国歌と旭日旗に誇りを感じ、威儀を正す。すべて今の日本が国として国民として忘れかけている大切なことばかりだ。
代表チームが演じた闘争と武士道の精神を、今こそ心に強く銘じ、日本全体を覚醒して行かねばならない。内政・外交の度し難い閉塞状況を打破するためにも、日本人ひとりひとりの心に、武士道のこの精神を取り戻すことが、日本復活への力強い一歩になると信ずるのだ。

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誇るべき日本人の道徳と素養

日本人は今、自信をなくしているといわれる。しかし日本には誇るべき財産があることを忘れてはならない。長い歴史を通じてひとりひとりが身につけてきた道徳観念や素養であり、他国に比類ない素晴らしい精神文化だ。

このような財産を大切に守り育てていけば、日本の再起発展につながっていくと信じる。閉塞感漂う今こそ、日本人が道徳や素養という基本に帰って覚醒すべき時ではないだろうか。

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