W杯なでしこ優勝の感動と日の丸の誇り

なでしこ 」 とは純粋さを表し、美しい日本女性にたとえられる言葉だ。大和撫子ともいわれ、わが国の婦人をさす 「 日本女性の美称 」である。

サッカー女子W杯快挙の余韻がいまも
続いている。
なでしこの日の丸が世界を制覇した。日本を誇らしく思う気持ちが人々の心を満たす。
さめやらぬ感動は、大震災に苦しみ政治で閉塞された日本を鼓舞し勇気づける。暑い日本の夏への痛快この上ない清涼剤である。そしてなでしこの壮挙が国内だけでなく、世界に大きな旋風を巻き起こしている。


なでしこよありがとう 
サッカー世界一の誇りを日本の覚醒剤に!
優勝の快挙を日本復活再生への起爆剤に!


サッカー女子ワールドカップで、
なでしこが日本スポーツ史を塗り替える偉業を遂げた。優勝の瞬間、日本中が歓喜の渦につつまれたのだ。驚異的な粘り強さとともに、どんな場面でも彼女たちは知性あふれる美しい表情をしていた。なでしこが国民に与えた明るい希望。日本人としてこの上もなく誇らしい喜びだ。なでしこジャパンよ、ほんとうにありがとう!

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武士道見せたアジア杯優勝の快挙

-サッカーアジア杯  優勝の快挙を日本の覚醒剤に-
-王者奪還を武士道精神復活へのきっかけとしたい-

先のアジア杯で日本サッカーが王者に返り咲いた。
この快挙は、閉塞感漂う日本人への痛快な覚醒剤であった。
スポーツほど国民を奮い立たせ勇気づけるものはない。中でも我々に大きな活力を与えてくれるのが、日本代表が活躍するサッカーだ。今回の優勝には
日本人が忘れかけた武士道精神を覚醒させるに十分なインパクトがあったと思う。
国の誇りをかけて戦う闘志と使命感、諦めない忍耐と執念、監督・スタフ・選手のゆるぎない信頼感だ。そこにたゆまぬ努力と鍛錬、磨かれた高い技術と体力、見事な監督の手腕があった。チーム一丸の団結力と
正々堂々のスポーツマンシップは素晴らしいものだった。すべてが結実して優勝につながったといってよい。
日本人観戦者、サポーターに燃え上がった愛国心。     国旗、国歌と旭日旗に誇りを感じ、威儀を正す。すべて今の日本が国として国民として忘れかけている大切なことばかりだ。
代表チームが演じた闘争と武士道の精神を、今こそ心に強く銘じ、日本全体を覚醒して行かねばならない。内政・外交の度し難い閉塞状況を打破するためにも、日本人ひとりひとりの心に、武士道のこの精神を取り戻すことが、日本復活への力強い一歩になると信ずるのだ。

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日韓戦の死闘とスポーツマンシップ

 国の誇りをかけた日韓の死闘にスポーツマン
 シップを見た!

【2011サッカーアジア杯準決勝】 : 日本2-2(PK3-0)韓国
1月25日 於カタール


サッカーは国の代表がその国を背負って戦うスポーツの代表格だ。勝つか負けるかだけのゲームの明快さ。妥協や引き分けが一切ない勝負である。
国の誇りをかけて戦い、国歌を歌い、国旗を大きく振る。当たり前のことであり、そうでない民族や国民などどこにもない。愛国心を高揚させる格好のスポーツがサッカーだ。今回の日韓戦はまさにそういう戦いであった。

アジア杯は決勝戦を残すだけとなったが、日本代表の快進撃でサッカーファンの興奮さめやらず、優勝を目指す日本のムードは盛り上がっている。
準決勝の日韓戦は、まさに死闘と呼ぶにふさわしい試合だった。1対1で延長戦突入となったが、120分でも2対2で両者は譲らなかった。
延長の前半7分、細貝の勝ち越し弾で勝利を手中に収めたかに見えたが、終了間際に同点を許し、もつれこんだPK戦。GK川島が神懸かり的な好セーブを連発し、PK 3-0で日本が勝利をつかんだ。
日韓戦といえば異常に燃える韓国の執念も、日本の実力がこれを上回ったという結果である。興奮し疲れきった観戦であったが、両者の激闘に感動し、思わず力のこもった拍手を送った。

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双葉山の69連勝は不滅

第35代横綱双葉山が70連勝を目前にして安藝ノ海に敗れたのは71年前のことであった。昭和14年1月場所4日目である。 双葉山は強いばかりでなく、相撲に取り組む姿勢が立派であることから力士の手本とされ、「 横綱の品格 」 を備えた見本というべき眞の横綱であったと言われている。

平成18年初場所を最後に、日本人力士の幕内優勝が途絶えて 5年にもなる。国技であるはずの大相撲が外国人力士に圧倒されっぱなしである。普通の日本人であれば、これを面白くないと思うのが自然な感情であろう。連勝記録を伸ばしてきた白鵬が、当代髄一の実力を持つ横綱として、絶賛されるのも当然のことであるが。

やはり大相撲の最高優勝者は日本人力士でなければと思うのが日本国民の本心であろう。テレビでインタビューを受ける人もどのマスコミも、そろってフェアプレーの精神よろしく外国出身の力士を称賛するが、本音は残念な思いで一杯のはずだ。それが日本人である。日本人よどうした、しっかりしろと叫びたい。

こういう流れの中で、双葉山は別格であるとの思いをいっそう強くする。 69連勝の偉業は不滅であり、双葉山こそ不世出の大横綱であると言える。
1年二場所制で69連勝を達成するのに、昭和11年1月(一場所11番制)から14年1月(一場所13番制)まで、丸3年を要していることが、不滅であるといえる最も大きな理由ではないか。

現在の六場所(一場所15番)制では、年合計90番の取り組みがある。これは連勝数を伸ばす条件として、大きな意味をもつ。仮の話ではあるが、ある力士が1年間絶好調を続けられるとすれば、年間で90に近い連勝も不可能ではないということだ。双葉山はこの状態を3年間持続したのである。

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日の丸の矜恃とサッカー

日本は22年W杯招致を目指している。
視察を終えたFIFA 団長が22日の総括会見で「バランスがとれた計画」だと日本を高評価した。ITをフル活用した「世界との共催」をコンセプトとして、FIFAの208加盟国・地域すべてで3D映像による大画面のライブ中継を提案している。技術大国日本ならではの壮大な計画だ。 南アW杯ベスト16の実績も成し遂げた今度こそ、W杯単独招致を実現してもらいたい。


青一色! そして日の丸の鮮やかな紅白!
2010 FIFA ワールドカップが終わって2週間になるが、日本代表の活躍で興奮した余韻がまだ残っている。
どの国の人も、国歌を高らかに歌い、国旗に敬意を表し、自国を誇りに想う。当たり前のことであり、そうでない民族や国民などどこにも存在しない。W杯が終わって興奮覚めやらぬ今も、天上大風が強く感じているのはこのことだ。

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