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女性宮家創設で皇統断絶へ- 園部逸夫氏の策謀

  野田内閣は “皇室制度に高い識見を有する” との理由で、園部逸夫氏を内閣官房参与に起用した。園部氏が起用された事実やその理由について、ほとんどの国民は特別な関心もなく、何の疑いも抱いていないであろう。
  しかし、園部氏は男系男子の皇籍復帰を拒絶し女系天皇に固執している人物であり、皇統断絶を画策していると思われている人だ。“皇室制度に高い識見を有する”公正な人物であるとは、とうてい考えられない。

  明日の2月から、園部氏が中心になって宮内庁や竹歳官房副長官などにより、女性宮家創設についての有識者聞き取りが始められ、皇室典範改正の素案がまとめられるという。
  これの意味するところは、重大である。皇室の安泰という面で危険な女性・女系天皇容認の方向に向かうということだ。聞き取りの対象者は発表されていないが、園部氏の主導である限り、改正素案の内容は決まったも同然である。前回の 「皇室典範に関する有識者会議」 の時と全く同じような 「やらせ」 となるであろう。形を作るだけの聞き取りの儀式が行なわれるということである。
  その案を、野田首相と内閣首脳がどこまで正しい方向に政治的に戻せるかだが、期待は全くできない。国会もいまの与野党の勢力状態では、「女性宮家」 の危険性が理解されないまま、改正案が通ってしまう可能性がある。園部氏や民主党政権左翼の策略通りの典範改悪となることが十分に考えられる。

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国旗・国歌起立斉唱-大阪府と市の条例推進は当然だ

  日本では当たり前のことが普通に行われないというおかしな悪弊が今だにある。
  国旗に敬意を表し、起立して国歌を斉唱する。国際社会のこんな常識が通じない国は、世界で日本をおいてほかにはない。起立せずに式を混乱させる教師らの例が後を絶たない。国旗国歌の強制はだめだと意地を張る勢力がまだいるのは恥ずかしい限りだ。
  思想良心の自由だと主張して、児童生徒の前で“空元気”でも見せたいのであろう、その虚勢は悲壮であり、哀れですらある。教育上の悪影響ははかり知れない。こういう悪質な行為は強制的に直していくしかないのである。

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