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サイバー攻撃と経済スパイとパクリと ・・・ 中国の膨脹と道徳心

中国という国は、他国の財産や資源、領土を国家ぐるみで盗む国だという印象をどうしても拭い去ることができない。対価を払わず時間や労力もかけずに、如何にして先進技術や知的財産、機密情報を盗み取るかということに全力を注いでいるかのようだ。

領土・領海に対する横柄な主張も、南シナ海の地図の例から一目瞭然である。この海はベトナム・フィリピン・マレーシア・ブルネイに囲まれており、これらの国々の近海だといえる。ところがこの海への歴史的かかわりも薄く、はるか北方に位置する中国が、後漢や明代の記録を持ち出して、スプラトリー諸島を含む全海域の領有権を主張している。
どうしてこんな無茶苦茶なことをやるのであろう。筆者から見れば、人のものも自分のものといういわゆる泥棒の行為にしか見えないのである。一体中国という国には、道徳心や常識というものがあるのか。そのかけらもないのではないかと思われるのだ。


新聞などの報道によれば、 膨脹を続ける中国のGDPは2000年には日本の約3分の1にすぎなかったが、安く固定された人民元相場で輸出を増やし、一党独裁中央集権の下で急速に経済規模を拡大してきた。2010年のGDP規模は世界の9.5%を占め、わずか5年で仏独日を抜いたという。

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憲法96条と9条改正で自衛軍を

憲法が公布されて65年が過ぎた。この間日本は、眞の独立国であったと言えるのであろうか? これから先、主権国家として、国民の安全と繁栄を自らの力で守り抜くことができるのであろうか。 この憲法を続ける限り、答えは断じて否である。

憲法のおかげで日本は平和を享受してきたともいわれるが、現実には、北の拉致問題や弾道ミサイル、竹島
北方領土の不法占拠、東シナ海ガス田開発や尖閣諸島周辺の領海侵犯など、常に危険な状況にさらされてきた。特に中国や北は不審船も攻撃出来ない日本を甘く見て、我が国近海を自在に動き回った。

”平和憲法”でがんじがらめの日本をあざ笑うかのように、日本固有の領土・領海は侵犯され、中・朝・露による日本照準の核弾頭ミサイルは増えるばかりである。
軍部暴走の反省もあって今の憲法は成立したが、これによって日本に民主主義が定着したという見方を否定することはできないだろう。
しかし、日本の平和と安全が守られてきたのは、9条を核とする”平和憲法”のおかげであって、日米同盟があったからではないとする左派ジャーナリズムやリベラル派の主張はすでに破綻している。


占領下で制定された憲法の最大の狙いは日本の 「 非武装化 」 であった。しかし、その後中国の軍部台頭などもあり、国際情勢が様変わりした今では、もはや 「 非武装化 」 など何の意味も持たず、逆に国の弱体化の 「 元凶 」 となるばかりである。
「 衆参両院の各3分の2以上の賛成 」 という厳しい条件の改正できない憲法を押し付けられた結果、日本は65年もの長い間、自前でもなく自衛軍も持てない憲法を後生大事に守り続けてきたのである。

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