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安曇野 清流とわさびとそばの里

長野県の大町から松本にいたる細長い盆地一帯を安曇野と呼んでいる。
北アルプスの山々から湧き出た清流によってできた複数の扇状地が見事に重なり合ったところだ。この地方には豊かな雪解け水の川や湿地が至るところに見られ、その澄みきった水は名水百選にも選ばれている。そばやリンゴなどの果樹栽培に最適な地域であり、ニジマス・信州サーモンの養殖やワサビの栽培も、この地域のように綺麗な水でなければできない。
安曇野には、いつまでも残しておきたいかけがえのない自然がある。


犀川をはじめとして、この地方を流れる川は多彩だ。梓川
-犀川、高瀬川、中房川-穂高川、鳥川、そして黒沢川から万水川、蓼川・・・など。これら清流に恵まれた安曇野の自然は動物や植物の宝庫でもある。扇状地端部にはわさび田湧水群があり、蓼川と万水川の合流地点付近に見られる風景は特に印象的だ。
一帯に広がるワサビ農場、清流に群生する沈水植物、ゆっくりと回る三連水車など、象徴的なその風情はなんとも言えず素晴しい。

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野田・前原 保守政権で外交を建て直し  安保体制を確立せよ

-民主党初の保守政権-
今度は日本復活を期待できるのか・・民主党では初めての保守政権の登場である。
9月2日、野田佳彦氏が民主三人目の首相となり、野田内閣が発足した。政権交代以来、鳩山由紀夫・菅直人という二人の首相のもとで、民主党は国民の期待を裏切り続け、日本を衰退させてきた。日米同盟は弱体化し、尖閣諸島や北方領土の屈辱外交で日本は沈没する一方であった。大震災や原子力事故の対応も遅すぎ、国家的戦略が全く見えなかった。この国をどうするのかの宣言がなかったのである。

ここで首相が代わったからと言って、いまの民主党で日本が急に復活できるとは思えないが、わずかでものぞみを抱きながら見守っていきたいというのが国民の偽らざる気持ちではないだろうか。
新政権はまだ出発したばかりだが、前2代とは根本的に違うと思いたい。政調会長となった前原誠司氏とのコンビもある。何時まで続くか分からず、短命に終わることも考えられるが、なんとか外交を建て直し元気な日本を復活してもらいたいと切望するものである。

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