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名取市の津波の爪跡とヘドロ環境改善の実験

3月11日、東日本大震災で津波が宮城県名取市を直撃した。
濁流に飲み込まれた被災地は、4ヶ月経ったいまもまだ復興していない。 津波の爪跡が生々しく残るその名取市を訪れた。

ヘドロ堆積物を処理して環境改善・緑化を目指す実験を見学するためである。 ヘドロなどの堆積物や産業廃棄物をリサイクル処理し緑化を目指す実験や調査が各所で行われている。名取市で行われた実験はその一つであった。

被害の最もひどかった閖上(ゆりあげ)地区は立ち入り禁止となっており、今回入ることはできなかった。 しかし禁止地区でないところでも、その爪跡は凄まじく、大量のガレキやヘドロが手付かずのまま放置されている光景が痛々しかった。

名取市には、滑走路が水没し機能停止となった仙台空港もある。直後に数百人の遺体が発見された仙台市若林区の南に位置しており、名取市沿岸部では津波から逃げ遅れたとみられる人の遺体が多数発見されたという。 7月27日現在の名取市の記録では、津波による死者行方不明者は、亡くなった人911名、行方不明者109名、合計1020名である。

亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、今も不明の方々のご無事を祈らずにはいられない。

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W杯なでしこ優勝の感動と日の丸の誇り

なでしこ 」 とは純粋さを表し、美しい日本女性にたとえられる言葉だ。大和撫子ともいわれ、わが国の婦人をさす 「 日本女性の美称 」である。

サッカー女子W杯快挙の余韻がいまも
続いている。
なでしこの日の丸が世界を制覇した。日本を誇らしく思う気持ちが人々の心を満たす。
さめやらぬ感動は、大震災に苦しみ政治で閉塞された日本を鼓舞し勇気づける。暑い日本の夏への痛快この上ない清涼剤である。そしてなでしこの壮挙が国内だけでなく、世界に大きな旋風を巻き起こしている。


なでしこよありがとう 
サッカー世界一の誇りを日本の覚醒剤に!
優勝の快挙を日本復活再生への起爆剤に!


サッカー女子ワールドカップで、
なでしこが日本スポーツ史を塗り替える偉業を遂げた。優勝の瞬間、日本中が歓喜の渦につつまれたのだ。驚異的な粘り強さとともに、どんな場面でも彼女たちは知性あふれる美しい表情をしていた。なでしこが国民に与えた明るい希望。日本人としてこの上もなく誇らしい喜びだ。なでしこジャパンよ、ほんとうにありがとう!

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