« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

朝日新聞は「領土問題」で日本の背中を撃つな

日本の北方領土四島は現在、危機的状況にあると考えておかねばならないだろう。
昨日の国会党首会談でも菅政権は外交戦略不在をさらけ出したが、その結果が、国後島などでの合弁事業に中国・韓国まで参加するという事態になっている。民主政権は中・韓に対しても、まともな抗議ができていないのだ。
国内の意志もロシアに対して一つになっていない。メディアは政府の無策を批判しているが、意見は様々だ。その中で朝日新聞の主張は際立っていると言うべきであろう。国益を損ない、世論から外れた主張をする朝日新聞の論説には、大多数の日本人が同意できないのではないか。
北方領土も尖閣諸島も竹島も 「 日本の領土 」 とは決して書かない朝日新聞。逆にロシア、中国、韓国の領有権の方に理があるのではないかという主張すらしている。


-- 「どさくさ紛れ」に 日本が自国領土に
      編入したという  朝日新聞 --

続きを読む "朝日新聞は「領土問題」で日本の背中を撃つな"

|

北方領土の不法占拠を 広く世界にアピールせよ

 ロシアによる北方領土の不法占拠ほど、日本人として怒りを覚え、不愉快極まるものはない。ポツダム宣言受諾後のソ連によるコソ泥的な不法占拠は、まさに卑怯そのものであった!
「 不法占拠 」 は禁句だという大新聞があるが、前原外相は沖縄・北方担当相当時の昨年10月に北方領土を視察し、「 終戦のどさくさに紛れて旧ソ連が不法占拠した。そのことは言い続けなくてはいけない 」 と明言した。まったくその通りだ。
菅首相もメドベージェフ大統領による国後島訪問を 「許し難い暴挙だ 」 と強く批判した。あの首相にしてよくぞ言ったと思うが、当たり前のことを言ったにすぎない。 ロシア
の本性を表すのに、他に何と言えばよいのであろう。

外務省のホームページに、北方領土問題に関する公式見解が示されている。その中で 『 北方領土問題について 』 という項に書かれている要約は、次の通りである。
『 (1)日本はロシアより早く、択捉・国後・色丹・歯舞の北方四島の存在を知り、多くの日本人がこの地域に渡航し、四島の統治を確立した。それ以前も、ロシアの勢力がウルップ島より南にまで及んだことは一度もない。1855年、日本とロシアとの間で平和的、友好的な形で調印された日魯通好条約(下田条約)は、当時自然に成立していた択捉島とウルップ島の間の国境をそのまま確認するものであった。それ以降も、北方四島が外国の領土となったことは一度もない。


(2) しかし、第二次大戦末期の1945年8月9日、ソ連は、当時まだ有効であった日ソ中立条約に違反して対日参戦し、日本がポツダム宣言を受諾した後の同年8月28日から9月5日までの間に北方四島のすべてを占領した。当時四島にはソ連人は一人もおらず、四島全体で約1万7千人の日本人が住んでいたが、ソ連は1946年に四島を一方的に自国領に「編入」し、1949年までにすべての日本人を強制退去させた。それ以降、今日に至るまでソ連、ロシアによる不法占拠が続いている。


読めば、日本固有の領土である北方領土をソ連が不法占拠したことが、ありありと明記されている。しかし世の中は不法に横車を押す国の方が得をするのか。史実とは全く異なることを、強引に並べ立てる国の主張がまかり通っている。こじつけを正統だと言って譲らない国。ロシアは中国と全く同じだ。戦後65年経つが、このままの状態が続く限り、日本人が世界で最も嫌悪する国のひとつとして、ロシアが何時までもその首座を占めることは間違いないであろう。

続きを読む "北方領土の不法占拠を 広く世界にアピールせよ"

|

武士道見せたアジア杯優勝の快挙

-サッカーアジア杯  優勝の快挙を日本の覚醒剤に-
-王者奪還を武士道精神復活へのきっかけとしたい-

先のアジア杯で日本サッカーが王者に返り咲いた。
この快挙は、閉塞感漂う日本人への痛快な覚醒剤であった。
スポーツほど国民を奮い立たせ勇気づけるものはない。中でも我々に大きな活力を与えてくれるのが、日本代表が活躍するサッカーだ。今回の優勝には
日本人が忘れかけた武士道精神を覚醒させるに十分なインパクトがあったと思う。
国の誇りをかけて戦う闘志と使命感、諦めない忍耐と執念、監督・スタフ・選手のゆるぎない信頼感だ。そこにたゆまぬ努力と鍛錬、磨かれた高い技術と体力、見事な監督の手腕があった。チーム一丸の団結力と
正々堂々のスポーツマンシップは素晴らしいものだった。すべてが結実して優勝につながったといってよい。
日本人観戦者、サポーターに燃え上がった愛国心。     国旗、国歌と旭日旗に誇りを感じ、威儀を正す。すべて今の日本が国として国民として忘れかけている大切なことばかりだ。
代表チームが演じた闘争と武士道の精神を、今こそ心に強く銘じ、日本全体を覚醒して行かねばならない。内政・外交の度し難い閉塞状況を打破するためにも、日本人ひとりひとりの心に、武士道のこの精神を取り戻すことが、日本復活への力強い一歩になると信ずるのだ。

続きを読む "武士道見せたアジア杯優勝の快挙"

|

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »