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高瀬やなの鮎 -夏の風物詩-

夏休み、生きた鮎(アユ)の姿を見たくて那珂川の高瀬やなを尋ねる。国道294号線沿いの栃木県那須郡那珂川町谷田210だ。
塩原温泉郷から矢板・大田原に流れる箒川と、那須岳を源流とする那珂川が合流する地点の下流に設けられたやなである。

那珂川は那須岳から板室温泉を下り、箒川・荒川などを合わせながら茨城県大洗町で太平洋に注ぐ一級河川である。
関東随一の清流として知られ、アユを始め多くの魚類が生息しており、サケの遡上する河川でもある。栃木県から茨城県にかけて多数のやなが設置されており、多くの観光客で賑わっている。アユの遡上、アユ釣りが盛んなことでも有名だ。 アユの香りは夏の風物詩として忘れられないものであろう。

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工作船展示館と朝鮮学校無償化

日本は拉致と核の問題で北朝鮮に翻弄されてきた。その日本が今、朝鮮学校を無償化して朝鮮総連ひいては北朝鮮の独裁政権を支援しようとしている。制裁中の敵対国に、こともあろうに国税を投入して援助の手を差しのべる。こんなことをする国がどこにあるのであろう。
北朝鮮がどんな国であるか、見せつけられた事例は今までにたくさんあった。一つが「北の工作船」事件である。その展示館を見る機会があったので、ここでこの事件を取り上げ、北朝鮮という国をもう一度よく考えてみたい。

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日本唯一のウミウ捕獲場

酷暑続く8月下旬の土曜日、日立市十王町伊師浜海岸の鵜の岬を尋ねた。日本唯一のウミウ(海鵜)捕獲場と、宿泊利用率日本一を誇る国民宿舎「鵜の岬」のあるところである。

鵜飼は日本で1300年の歴史があると言われ、古くから詩にもうたわれてきた。その鵜飼を支える「ワザ」が北関東日立市の伊師浜海岸にあった。江戸時代の書物にも伊師浜での鵜捕りの様子が書かれており、鵜の捕獲には古い歴史があるという。

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どこまで続く愚かで間違った謝罪

昨日8月15日は終戦の日、65回目の 「 戦没者を追悼し平和を祈念する日 」 であった。
日本武道館にて約6千人の参列者全員が国歌を斉唱。天皇陛下より
「 全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から哀悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります 」 とのお言葉があった。このお言葉こそ全国民の心からの気持ちそのものだ。
一方菅首相は、「 アジア諸国の人々に対し、多大の損害と苦痛を与えた 」と反省の意を強調した。またこの日は、政府に記録が残る昭和60年以降初めて全閣僚が靖国神社に参拝しない異例の日となった。

これに先立ち日韓併合首相談話が
10日に発表されたが、これにはまったく失望させられた。日本の抱える歴史問題を悪い方向に蒸し返す”国を誤らせる歴史談話”であったからだ。

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日本の開国を決定した横浜

横浜という都市に興味を持つようになったのは、「パシフィコ横浜」で行われる国際先端技術展に出席するようになってからであった。
横浜から新高島、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街まで、六つの駅が「みなとみらい線」で結ばれており、この湾岸沿いに観覧車や
高層ビル群、歴史的構造物が立ち並び、終着の元町・中華街駅界隈には異国情緒が漂っている。
かって外国文化の玄関口であったこのエリアには、そういう風情が色濃く残っており、非常に魅力的な観光スポットとなっている。

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