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日の丸の矜恃とサッカー

日本は22年W杯招致を目指している。
視察を終えたFIFA 団長が22日の総括会見で「バランスがとれた計画」だと日本を高評価した。ITをフル活用した「世界との共催」をコンセプトとして、FIFAの208加盟国・地域すべてで3D映像による大画面のライブ中継を提案している。技術大国日本ならではの壮大な計画だ。 南アW杯ベスト16の実績も成し遂げた今度こそ、W杯単独招致を実現してもらいたい。


青一色! そして日の丸の鮮やかな紅白!
2010 FIFA ワールドカップが終わって2週間になるが、日本代表の活躍で興奮した余韻がまだ残っている。
どの国の人も、国歌を高らかに歌い、国旗に敬意を表し、自国を誇りに想う。当たり前のことであり、そうでない民族や国民などどこにも存在しない。W杯が終わって興奮覚めやらぬ今も、天上大風が強く感じているのはこのことだ。

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ホタルの里・箒川の流域

塩原温泉郷から大田原市に流れる箒川(ほうきがわ)の流域は6月~7月にかけて、ホタルたちの里となる。
水がきれいなこの川は那珂川と共に関東の四万十川とも呼ばれており、鮎、ヤマメ、イワナも豊富だ。
那須塩原市から矢板市と大田原市の境界に沿って流れ、大田原市の南端部で那珂川にそそぐ大きな河川である。


箒川のホタルの発生は上流の塩原温泉一帯が有名であるが、下流の平地部でも那須塩原市の南部から矢板市、大田原市にかけて、ホタルの活発な舞いを堪能することができる。
きれいな水、生い茂る草などに恵まれたホタルたちは、辺りが暗くなると同時に光を灯しはじめる。
ぽおーっと幻想的に光るホタルを見つめると、日本の夏の良さをしみじみと味わうことができる。
日本にこういう所が残されていて本当に良かったと思う。

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大文字五山送り火と夏の京都

まもなく梅雨明け、暑い夏もすぐそこだ。
日本の夏の美しい景色の中に、京の宵闇に浮かぶ火文字がある。 夏の夜空にくっきりと浮かび上がる五山の送り火は、京都の夏をいろどる一篇の風物詩である。
一年で一日だけ、8月16日の午後8時に点火される。とてつもなくスケールの大きい日本の伝統、日本文化の壮大な美である。 昨年の8月16日、運よく大文字送り火を観賞する機会を得た。

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