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指導者に求められるもの

日本の指導者に求められる最も大切なものとは何だろう。
日本国民の安全と生存のために、日本をどのような国にすべきかというしっかりした構想を持ち、その構想に向かって国民を強力に引っ張っていくリーダーシップではないだろうか。

「安全と生存」とは憲法の前文にもある言葉である。安寧・幸福ともいうべきものだ。こういう構想は国家観というものであり、哲学あるいは歴史観ともいえるものであろう。
天上大風が指導者に求める最も大切なものとはこのことだ。


その構想を実現するためには指導者としての人格と見識、確固たる信念、強靭な意志、そして統率力と実行力が必要なことはいうまでもあるまい。

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厳島神社と福山城

去年の2月下旬であった。福山城を見学し、その後フェリーで宮島に入り厳島神社を参拝した。天上大風にとって初めての厳島神社である。
本社本殿の正面前方、平舞台から260m沖の海面に、高さ16m、重量60t という朱塗りの大鳥居が鮮やかにたっている。山並みを背景とする神社の景観もなんともいえず優美だ。
満ち潮の時、この神社は海の上にうかんでいるように見える。まるで物語にでも出てきそうな雰囲気である。日本三景の一つであり世界文化遺産に指定されている。

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美しい日本の詩歌

  日本語はつくづく美しい言葉だと思ふ。日本人の心のふるさととなってゐる美しく麗しい詩や歌がこの日本にはたくさんある。

  日頃感じてゐる美しい詩、忘れ得ぬ歌、印象的な言葉などを思ひつくままに 「 美しい日本の詩歌 」 としてあげてみたい。この世界で、日本はほんとうに良い國、美し國だと思ふ。

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年頭の5大紙社説を読んで

天上大風が読んだ年頭の新聞社説では、5大紙とも日中を超えて日米関係が重要であることを述べている。いずれも鳩山政権の米国離れ中国接近を憂慮したものばかりである。

鳩山政権の対米姿勢に拍手する気分が日本国内にあることは天上大風も認める。反米という感情論も多い。しかし、自由・民主主義という普遍的価値を共有するアメリカか、軍拡する言論の自由なき共産党独裁国か、日本に選択の余地は全くない。民主主義国でない中国の拡大を恐れる東南アジア諸国も日米関係を非常に心配している。

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熱田神宮参拝記

素朴にして雄大な神話の世界
「天照大御神と素盞嗚尊の天叢雲剣」

素盞嗚尊の天叢雲剣、それを受け継いだ日本武尊の草薙神剣といふ神話は素朴にして雄大であり、興味尽きない日本の神話である。 それを伝へ続けてきた熱田神宮にも興味を覚えざるを得ないのだ。

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