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ファイアストーム今昔

白昼ストームから日没後ストームへ
戦後初めての夜間ファイアストーム
 

旧制高校の伝統を受け継いだファイアストームは戦後、男女共学の新学制となった当初は白昼に実施されてきましたが、 我々の時に、本来の夜間ファイアストームとなりました。母校の高等学校沿革にあります。
Dscn1176_4この伝統は現在まで延々と受け継がれ、たとえば、新聞の情報サイトに
炎嵐-500人の男舞い歌う
という紹介もある通りです。


我々の二年次のファイアストームでは本番前の練習でも、全校挙げてたいへんな力の入れようでした。寮歌や応援歌、巻頭言を声を嗄らしながら繰り返し練習したことが思い出されます。

F1000178_6巻頭言は、原稿を先生に添削して頂いて出来たのだと思いますが、今その先生のお名前を思い出すことができません。
現在の高校では三年男子のストーム委員長が巻頭言を考え、書道の先生がこれを浄書されるとのことです。


去年の暮、母校の生徒会担当の先生に、我々の時代のファイアストームの記録が残っていないか聞いてみました。

先生から校長先生や教頭先生にも話していただきましたが、当時の記録は巻頭言もストームの状況も、全く残っていないというご返事でした。

ずいぶん前の話であり、無理もないことだと思いましたが、当時の先生方の名前は失念しても、巻頭言で読んだ詩は不思議にその輪郭が私の頭に残っているのでした。

卒業後も機会ある毎に、その詩は私の脳裏で繰り返され、知らず知らずのうちに忘れられないものとなったようです。

以前からこれを再現してみようと思っていたのですが、今回の同窓会への出席がきっかけとなって、
前掲の『 忘れ得ぬ前夜祭の詩 』となったものです。

http://t-concept.way-nifty.com/blog/2009/09/post-1031.html
                       2009・10・3 記

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